政府が発行している、平成26年度 簡易生命表によると、
「5人に1人が90歳まで生きる時代!」なんですって!

簡単にイメージすると・・・
教室の窓側の机の列にいる全員が90歳まで生きるということです。
「その中に入っているかも!」ってイメージできます(笑)?

年齢を重ねてから、今と同じように働けません。
親を見ると自分の将来の姿が見えてきます。

退職が60歳として90歳まで生きるとなると、老後の人生は30年。
夫婦だと月に平均24万円の生活費がかかります。(※家のローンが無い場合)
ざっと計算すると8,640万円

「定年を迎えてから倹約生活に切り替えればいいや!」って・・・
残念ながらほぼ全員の人が、倹約生活に大きな苦痛を伴います。
「倹約は習慣」だからです。

元売れっ子女子芸人が、
「どうしても生活レベルを下げれないんですよね〜!」
という話をしていました。

そう、残念ながら倹約ってイメージが悪いんです。
例えば、ケチ、守銭奴、みすぼらしい、貧乏、お金に細かいetc・・・

「倹約」と「ケチ」は全く違います。
大辞林によると・・・
「倹約とは」⇒ 金や物を無駄遣いしないように努めること。
「ケチとは」⇒ 出すべき金銭や品物を必要以上に惜しむこと。

「倹約」はかっこいい。
「倹約」している自分を誇りに思う!
それが「倹約」への正しい理解です。

「倹約」を実行することで、3つのマインドが養われます。
 (1) 欲望をコントロールできる
 (2) 見た目にこだわたない
 (3) 形ないものへの憧れ

具体的に見ていきましょう!

(1) 欲望をコントロールできる
「お金がないから使わない」と言うのは貧乏です。

必要なお金は使う。でも、自分の欲望をコントロールして、無駄なお金は使わない。そんな、洗練された大人っていかが?あなたにふさわしいと思いませんか?

(2)  見た目にこだわらない
例えば、高級品でなくともシンプルで長く使えるものを使う。車を所有するのではなく、必要な時に借りる。自分には大きな価値が備わっているので、高級品を所有することで他人に認められる事に興味ありません。その人からにじみ出る自信って、本物の大人の魅力ですね!

(3) 形ないものへの憧れ
自分の心が満たされるのは、実は目に見えないものです。それは、自分の夢、家族や友人との時間、旅行、などです。

たった一度の人生・・・
人生の最後を過ごす病院で、医療従事者が彼らの最後の後悔を調査しました。

人生の最後に何に対して後悔するのか?それは・・・

たった一度の人生なのに「誰かの評価のために生きてしまった」
なぜ、本当に自分がやりたい人生を送らなかったのか?
ということが最も多かったようです。

・もっと他人に認められたかった
・もっと稼いでお金持ちになればよかった
・もっと高級品が欲しかった・・・
そういう人は、誰ひとりとしていません。

お金はツール。
自分らしく夢を実現するためのツールです。
そして、シンプルな生活を送ることで充実した時間を過ごせます。